問題1
(1) ポリ(1−フェニルエチレン)
(2) ポリ(1−メチルエチレン)
(3) ポリ[イミノ(6−オキソヘキサメチレン)]
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問題2
(1) 約3571
(2) 約104
(3) 約88
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問題3
174ページに記載
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問題4
174ページに記載
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問題5
6.3節(55ページ)参照
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問題6
7.1節(61ページ)参照
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問題7
8.2節(69ページ)参照
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問題8
12.1節(117ページ)参照
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問題9
12.4節(120ページ)参照
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問題10
9.2節(75ページ),9.3節(77ページ)参照
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問題11
(1) 11.4節(109ページ)参照
(2) それぞれのモノマーの単独重合の速度を比較するには,108ページの式(11.12)のk11と式(11.15)のk22を知る必要がある.しかし共重合でわかるのは式(11.19)のモノマー反応性比であり,k11,k22は求められない.
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問題12
この高分子は H2N(CH2)5COOH の重縮合,あるいはε−カプロラクタムの開環重合(式1.7,10ページ)によって得られる.重縮合では反応度が高くないと分子量の高いポリマーは得られないが(問題10参照),開環重合では,付加重合と同様に,開始剤を少量用いると高分子量のポリマーが得られる可能性がある(10.9節(98ページ)参照).
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問題13
式(1.6)(10ページ)ならびに図14.2,図14.3,図14.4(138ページ)を参照.
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問題14
14.6節(148ページ),14.7節(150ページ)参照.
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問題15
たんぱく質(ポリペプチド)と同様にNH−CO結合を持つ合成高分子にはナイロン6,ナイロン66,アラミドがある
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問題16
15.3節(164ページ)参照.
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